TOEICで800を取るために実践した勉強法【苦手分野の対策法も紹介】

TOEIC
TOEIC800はどうやったら取れるの?
基本はTOEIC形式の問題集を繰り返し解くことが有効だよ。あとは弱点を補強しながら英語に触れる時間を増やそう

この記事ではTOEIC800を目指す方向けに、TOEIC800を取得するための勉強法、弱点の対策を解説します。

TOEIC800を取る英語力があればミーティングで会話していることを理解したり、英語文書やネット記事を読んだりは問題なくいけます。
仕事をする上での英語の基礎は確実に鍛えられますので、ぜひ狙ってみてくださいね。

TOEIC800を取得するための勉強法

TOEIC800を取得するための勉強法

勉強方法と勉強時間

勉強方法

勉強法は「公式問題集」の繰り返しが中心となります。

公式問題集に加えて、単語、リスニング、リーディングの弱点を補強していく必要があります。

TOEIC800はリスニングはPart3,4含め「完全には聞き取れないけれど、言いたいことは聞き取れる」ぐらい、リーディングについては「Part7は9割は時間内に解ける」ぐらいをイメージしてください。

そのため、もしあなたが、まだリスニングが聞き取れていなかったり、Part7を難しく感じるのであれば個別に対策をしていく必要があります。

勉強時間

勉強時間は「公式問題集+TOEIC受験」を繰り返すので時間がかかります。

私は受験ペースが遅く、半年に1回ぐらいの受験だったのでTOEIC700取得から1年半かかりました。
継続するのがとにかくきついので、「海外で仕事したい!」「絶対英語話せるようになりたい!」など自分の英語の目標があると続けやすいと思います。

TOEIC800を目指す勉強方法
  • 基本は公式問題集の繰り返し
  • 弱点を克服する勉強をしよう
  • 目標を立てて長期的に取り組もう
目標スコア

【TOEIC点数はどれぐらい必要?】国内ITエンジニアの目安スコアを解説

公式問題集繰り返し【全Part】

公式問題集はTOEIC運営元のIIBCが発行しており、実際のTOEICに最も近い問題集です。
繰り返し解くことでTOEIC特有の問題構成や単語、音声に慣れることができます。

最新の問題集は本番とナレーターが同じこともあるので、聞き慣れた声でTOEIC受験することも可能です。

TOEIC800を目指す段階ですと、TOEIC自体には慣れていると思うので、2時間通しでやるよりは空き時間を活用してできるだけ量をこなすことが有効です。

とにかく継続がきついので、私は習慣化できるように通勤時間や昼休みを活用してライフワークのように毎日やっていました。3冊やったところでTOEIC800を達成しました。

1日1時間でも2ヶ月半で問題集1冊を20周できますよ。

「公式問題集+TOEIC受験」を繰り返すことでTOEICスコアは確実に上がっていきますので、もし使っていなければ試してみてくださいね。

公式問題集の活用方法
公式問題集は空き時間を活用して量をこなそう

TOEIC受験スキル【Part2、Part5、Part6】

TOEICではスコアを取るためのスキルが必要です。
リーディングは1時間で100問を解く必要がありスピードが必須ですし、Part5,6は問題読まなくても1秒で解けてしまう問題があります。

Part5,6に時間がかかっている人は「TOEICテスト直前の技術」を読んでみてください。他のスキル本は読まなくてもよいと思います。(1冊でOKです)
Part2が苦手でもスキルで伸ばせますよ。

TOEICのスキル
「TOEICテスト直前の技術」でTOEIC受験スキルを身につけよう

TOEIC800を取得するための弱点の克服

TOEIC800を取得するための弱点の克服

単語【全Part】

TOEICでは大学受験で必要な単語数よりも必要な語彙は多いので、単語の暗記は必須です。TOEIC800では頻出単語はほぼ覚えていないときついです。
英語の意味がわかるぐらいでいいので時間をかけずに覚えてしまいましょう。TOEIC800用の単語帳を使ってください。

私はキクタン800を使いました。

知らない単語があっても解ければ問題ないです。
「単語問題が解けない」「この単語よく見るけど知らない」となると単語量が足りていないので、補強しておきましょう。

単語の対策
単語はTOEIC800用の単語を使って効率的に覚えよう

文法【Part5、Part6】

文法はスコアシートでもわかりやすく表示されるので、スコアが足りていなければ補強しましょう。
ただ、スコアに直結しにくい分野なので、「文法の復習+問題練習」それぞれ1冊程度で大丈夫です。

効果があった問題集を1冊ずつ紹介します。ただ、問題練習は「公式問題集」を優先してくださいね。

文法の復習に使いました。650と言いつつ難しめです。口語のスタイルなので読みやすいので気軽に使えます。

文法の練習に使いました。スコアにかなり効いたのですが古いのが難点です。

文法の対策
文法は時間をかけずに対策しよう

リスニング【Part3、Part4】

TOEICのリスニングが早く感じる対策

TOEICのリスニングが早く感じる場合は、公式問題集を1.2倍速で聞くようにしてみてください。
1.2倍速に慣れると本番TOEICでゆっくり話しているように感じます。
1.2倍速はネイティブの会話スピードなので違和感なく練習できますよ。

スピード

【早くて聞き取れない】1.2倍速でリスニングの練習をしよう【TOEICリスニング対策】

英語が聞き取れない対策

英語自体の聞き取りが苦手で、単語レベルで聞き取れないなら発音ができていない場合があります。くっついて聞こえたり、ごちゃごちゃ言ってるように聞こえるのも同じです。

自分で発音できないと英語の発音は聞き取れません。
私も苦手で苦労しましたが、発音を練習することで英語は確実に聞き取れるようになります。

発音

【TOEICリスニング対策】発音が上達する勉強法を紹介

リスニングの対策
  • スピードが早く感じるなら1.2倍速で練習
  • 単語が聞き取れないなら発音を勉強しよう

リーディング【Part7】

リーディングの時間が足りない対策1

リーディングの練習量が足りないと「読むスピードが遅い」ため、時間が足りなくなります。
対策としては単純にリーディングの量を増やしましょう

実際、Part7対策の問題集や経済洋書、多読はPart7のスコアアップにかなり効きました。
普段英語を読む機会が少なければ、意識して読書量を増やしてみてください。基本は公式問題集が一番効果的です。

洋書

【多読入門に最適】児童書に飽きた人向けのおすすめ洋書(Who is(was)シリーズ)

リーディングの時間が足りない対策2

TOEICでは英文から必要な情報のみ抽出するような読み方をします。全文きっちり読む必要はありません。

TOEICはビジネス英語なので、ひねった問題は少ないです。
英文はさらっと流し読みで意味は掴めます。先に問題文を読んでから必要なとこに集中することで短い時間での回答ができるようになります。

リーディングの対策
  • 時間が足りないなら英語の読書量を増やそう
  • 必要な情報のみ抽出する読み方を身につけよう

TOEIC800で英語に自信を持とう

TOEIC800の勉強法、弱点別の対策方法を解説しました。

TOEIC800は簡単には取れませんが、確実に自分の強みになります。

記事に参考になる勉強法があったらぜひ試してみてくださいね。

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はじめまして、kenne(ケネ)です。

日本のITエンジニアは英語を苦手と感じている方が多いと感じ、このサイトを始めました。
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